対話創作プログラム
対話創作プログラムのねらい
わぉ!で一緒に活動する子どもたちは、年齢だけではなく、育ってきた背景も経験値も違います。感じてきたこと、考えてきたことが違えば価値観もそれぞれです。そのメンバーが集まり、なにもない「0」の状態から、対話を繰り返しながら創り上げていくのがわぉ!のプログラムです。
どんな細かいことも、子どもたちが時間をかけて話し合い、決めていきます。
対話を重ねる中で、相手を理解する気持ち、自分を理解してもらっている安心感が、子どもたちの中ではぐくまれていきます。すると子どもたちは、自分の本当の気持ちを、素直に吐き出せるようになっていくのです。
本音で話し合えるようになった子どもたちには、プラスの感覚が芽生えます。
すると、「自分の想いを、何とか叶えられないか」という考えから、相手の想いも受け入れ、「一緒に更によりよいものをつくることはできないだろうか」という考えに変わっていきます。
自分とは価値観の違う相手と、共に意見を出し合い、そこから得られる新しい発見。そして新たな作品の誕生。一緒に、創造の喜びを分かち合うことができるのです。
まずは、共に生きる人を知る。そして、共に生きる方法の引き出しを増やしていく。
プログラムを通して経験するこの一つ一つが、子どもたちの社会的成長に繋がり、これからを生きていくための【共生力】という礎を作ります。
4月~10月は〔表現ひろば〕〔ゲームひろば〕〔子どもひろば〕。平行して、9月からは〔絵本創作〕にも取り組みます。そして11月~3月は1年の集大成〔劇創作〕です。
これらの対話創作プログラムに、年を越えて、何度も取り組むことで【共生力】が培われていきます。
対話創作プログラムの内容
3つのひろば〔表現ひろば〕〔ゲームひろば〕〔子どもひろば〕、そして〔絵本創作〕〔劇創作〕での取り組みをご紹介します。
実際のプログラムにお試し参加できる体験講座も、常時開催中です!
表現ひろば
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体・言葉・造形・音楽を用いて表現活動に取り組みます。自分の得意を見つけ、自信をもって自己を表現できるよう自分と向き合います。
身体表現ひろば
目的をもって身体を動かすというのは、実は現代の子どもが一番苦手とする分野かもしれません。手を伸ばす、足を一歩動かすことで、どう見えるのか。まずは鏡と向き合い、自分の身体をよく見てみましょう。ひとつひとつの動きが経験として子どもたちの中に入り、表現のひきだしを増やしていきます。
言葉表現ひろば
子どもの心を開放し、心の底から声を出す感覚を体得していきます。口から発する音が、笑い声、泣き声、怒りの声などさまざまな「声」そして「言葉」に変わっていきます。
後半では物語の役になり、言葉を話すことの練習を行います。
造形表現ひろば
ひとつのテーマをもとに、子どもたちは自由に造形します。
絵具やクレパスを使い、おもいっきり色遊びしてみたり、いろいろな箱を積み木のように組み立て、立体をつくってみたり、廃材を使い、楽器を作ったりすることもあります。
子どもたちは時にひとりで、時には全員で、想像を膨らませ、作品を完成させていきます。
音楽表現ひろば
様々な楽器に触れ、いろいろな音の出し方を存分に楽しみます。
音と音で会話したり、音の交わりを感じてみたりしながらアンサンブルへと発展していきます。またリズムにのって身体を動かしたり、歌で表現することにも取り組みます。後半では、鼻歌や楽器を使って子どもたちが作曲した曲を全員でアンサンブルしてみたり、テーマをもとに詩を作ったりします。
ゲームひろば
モノがない中で、みんなでできる新しい遊びを創ります。どんな状況においても、心の豊かさがあれば楽しみを創り出せることを実体験する時間です。逆境を跳ね返す、折れにくいしなやかな心づくりへとつながります。
モノがない中で、みんなでできる新しい遊びを創ります。どんな状況においても、心の豊かさがあれば楽しみを創り出せることを実体験する時間です。逆境を跳ね返す、折れにくいしなやかな心づくりへとつながります。
モノがない中で、みんなでできる新しい遊びを創ります。どんな状況においても、心の豊かさがあれば楽しみを創り出せることを実体験する時間です。逆境を跳ね返す、折れにくいしなやかな心づくりへとつながります。
モノがない中で、みんなでできる新しい遊びを創ります。どんな状況においても、心の豊かさがあれば楽しみを創り出せることを実体験する時間です。逆境を跳ね返す、折れにくいしなやかな心づくりへとつながります。
子どもひろば
子どもたち自身がイベントを企画し、当日までの準備・運営も自ら行います。話し合いの段階から子どもが主体となり進めていきます。 その過程において問題が多々でてくることもありますが、対話を繰り返し、試行錯誤しながら課題を乗り越え、イベントの遂行を目指します。思い描いた物事を具現化するために取り組み、成功体験を積む経験は、大きな自信につながります。
子どもたち自身がイベントを企画し、当日までの準備・運営も自ら行います。話し合いの段階から子どもが主体となり進めていきます。 その過程において問題が多々でてくることもありますが、対話を繰り返し、試行錯誤しながら課題を乗り越え、イベントの遂行を目指します。思い描いた物事を具現化するために取り組み、成功体験を積む経験は、大きな自信につながります。
子どもたち自身がイベントを企画し、当日までの準備・運営も自ら行います。話し合いの段階から子どもが主体となり進めていきます。 その過程において問題が多々でてくることもありますが、対話を繰り返し、試行錯誤しながら課題を乗り越え、イベントの遂行を目指します。思い描いた物事を具現化するために取り組み、成功体験を積む経験は、大きな自信につながります。
子どもたち自身がイベントを企画し、当日までの準備・運営も自ら行います。話し合いの段階から子どもが主体となり進めていきます。 その過程において問題が多々でてくることもありますが、対話を繰り返し、試行錯誤しながら課題を乗り越え、イベントの遂行を目指します。思い描いた物事を具現化するために取り組み、成功体験を積む経験は、大きな自信につながります。
子どもたち自身がイベントを企画し、当日までの準備・運営も自ら行います。話し合いの段階から子どもが主体となり進めていきます。 その過程において問題が多々でてくることもありますが、対話を繰り返し、試行錯誤しながら課題を乗り越え、イベントの遂行を目指します。思い描いた物事を具現化するために取り組み、成功体験を積む経験は、大きな自信につながります。
絵本創作
絵本のストーリー創りから始まり、その絵本の世界観の表現を楽しむプログラム。楽器や歌、造形物、身体、言葉など表現ひろばで培ったスキルを駆使して取り組みます。
小人数でのグループワークを通して、他者の表現から自分との「違い」を感じ、新たな発想が生まれるとともに、対話を深めることにより自他を認める力が育ちます。
絵本のストーリー創りから始まり、その絵本の世界観の表現を楽しむプログラム。楽器や歌、造形物、身体、言葉など表現ひろばで培ったスキルを駆使して取り組みます。
小人数でのグループワークを通して、他者の表現から自分との「違い」を感じ、新たな発想が生まれるとともに、対話を深めることにより自他を認める力が育ちます。
絵本のストーリー創りから始まり、その絵本の世界観の表現を楽しむプログラム。楽器や歌、造形物、身体、言葉など表現ひろばで培ったスキルを駆使して取り組みます。
小人数でのグループワークを通して、他者の表現から自分との「違い」を感じ、新たな発想が生まれるとともに、対話を深めることにより自他を認める力が育ちます。
絵本のストーリー創りから始まり、その絵本の世界観の表現を楽しむプログラム。楽器や歌、造形物、身体、言葉など表現ひろばで培ったスキルを駆使して取り組みます。
小人数でのグループワークを通して、他者の表現から自分との「違い」を感じ、新たな発想が生まれるとともに、対話を深めることにより自他を認める力が育ちます。
絵本のストーリー創りから始まり、その絵本の世界観の表現を楽しむプログラム。楽器や歌、造形物、身体、言葉など表現ひろばで培ったスキルを駆使して取り組みます。
小人数でのグループワークを通して、他者の表現から自分との「違い」を感じ、新たな発想が生まれるとともに、対話を深めることにより自他を認める力が育ちます。
絵本のストーリー創りから始まり、その絵本の世界観の表現を楽しむプログラム。楽器や歌、造形物、身体、言葉など表現ひろばで培ったスキルを駆使して取り組みます。
小人数でのグループワークを通して、他者の表現から自分との「違い」を感じ、新たな発想が生まれるとともに、対話を深めることにより自他を認める力が育ちます。
最後は一般公開の「絵本展」開催。自分たちの創った絵本が、誰かの心を動かすことができるのか。それを目の前で確認できることが、子どもたちの相手の心に寄り添う力につながると考えています。
劇創作
1年間の活動の集大成として、創作音楽劇の発表に向けて取り組むプログラム。
みんなで決めたテーマにそって、3クラスがリレー方式でストーリーを紡いでいきます。
音楽隊・道具隊・役者隊、どれ一つが欠けても劇は成り立たない役割。それぞれがこれまでを振り返りながら自分と向き合い、挑戦する隊を決めます。
劇はライブで。一人ひとりが周りを感じ、呼吸を合わせ、時には助け合いながらその瞬間を創っていきます。それは、対話創作活動を積み重ねる中ではぐくんだ「共生力」が発揮される瞬間でもあります。
1年間の活動の集大成として、創作音楽劇の発表に向けて取り組むプログラム。
みんなで決めたテーマにそって、3クラスがリレー方式でストーリーを紡いでいきます。
音楽隊・道具隊・役者隊、どれ一つが欠けても劇は成り立たない役割。それぞれがこれまでを振り返りながら自分と向き合い、挑戦する隊を決めます。
劇はライブで。一人ひとりが周りを感じ、呼吸を合わせ、時には助け合いながらその瞬間を創っていきます。それは、対話創作活動を積み重ねる中ではぐくんだ「共生力」が発揮される瞬間でもあります。
1年間の活動の集大成として、創作音楽劇の発表に向けて取り組むプログラム。
みんなで決めたテーマにそって、3クラスがリレー方式でストーリーを紡いでいきます。
音楽隊・道具隊・役者隊、どれ一つが欠けても劇は成り立たない役割。それぞれがこれまでを振り返りながら自分と向き合い、挑戦する隊を決めます。
劇はライブで。一人ひとりが周りを感じ、呼吸を合わせ、時には助け合いながらその瞬間を創っていきます。それは、対話創作活動を積み重ねる中ではぐくんだ「共生力」が発揮される瞬間でもあります。
1年間の活動の集大成として、創作音楽劇の発表に向けて取り組むプログラム。
みんなで決めたテーマにそって、3クラスがリレー方式でストーリーを紡いでいきます。
音楽隊・道具隊・役者隊、どれ一つが欠けても劇は成り立たない役割。それぞれがこれまでを振り返りながら自分と向き合い、挑戦する隊を決めます。
劇はライブで。一人ひとりが周りを感じ、呼吸を合わせ、時には助け合いながらその瞬間を創っていきます。それは、対話創作活動を積み重ねる中ではぐくんだ「共生力」が発揮される瞬間でもあります。
1年間の活動の集大成として、創作音楽劇の発表に向けて取り組むプログラム。
みんなで決めたテーマにそって、3クラスがリレー方式でストーリーを紡いでいきます。
音楽隊・道具隊・役者隊、どれ一つが欠けても劇は成り立たない役割。それぞれがこれまでを振り返りながら自分と向き合い、挑戦する隊を決めます。
劇はライブで。一人ひとりが周りを感じ、呼吸を合わせ、時には助け合いながらその瞬間を創っていきます。それは、対話創作活動を積み重ねる中ではぐくんだ「共生力」が発揮される瞬間でもあります。
1年間の活動の集大成として、創作音楽劇の発表に向けて取り組むプログラム。
みんなで決めたテーマにそって、3クラスがリレー方式でストーリーを紡いでいきます。
音楽隊・道具隊・役者隊、どれ一つが欠けても劇は成り立たない役割。それぞれがこれまでを振り返りながら自分と向き合い、挑戦する隊を決めます。
劇はライブで。一人ひとりが周りを感じ、呼吸を合わせ、時には助け合いながらその瞬間を創っていきます。それは、対話創作活動を積み重ねる中ではぐくんだ「共生力」が発揮される瞬間でもあります。
1年間の活動の集大成として、創作音楽劇の発表に向けて取り組むプログラム。
みんなで決めたテーマにそって、3クラスがリレー方式でストーリーを紡いでいきます。
音楽隊・道具隊・役者隊、どれ一つが欠けても劇は成り立たない役割。それぞれがこれまでを振り返りながら自分と向き合い、挑戦する隊を決めます。
劇はライブで。一人ひとりが周りを感じ、呼吸を合わせ、時には助け合いながらその瞬間を創っていきます。それは、対話創作活動を積み重ねる中ではぐくんだ「共生力」が発揮される瞬間でもあります。